今年最多の325地点で30度超え 熱中症で搬送も(2021年6月10日)

2021-06-11ANNnewsCH

10日も全国各地で気温が上がりました。今年最多の325地点で30度以上を観測。特に日本海側では、フェーン現象の影響で、朝から気温が上がりました。

今年初めての真夏日となった北海道では、那覇よりも高い気温を観測した地点もあります。

関東でも梅雨入り前にもかかわらず、夏本番の暑さになっています。東京都では、5つの地点で30度を超え、都心では、3日連続の真夏日となりました。墨田区の中学校では、体育祭の練習をしていた生徒ら9人が体調不良を訴え、そのうち4人が病院に搬送されました。熱中症とみられています。

大手町にあるワクチンの大規模接種会場には長い列ができました。医療機関でも、コロナ禍での熱中症対策が、必要な季節が始まりました。
河北総合病院副院長兼救急集中治療部長・五十嵐裕章医師:「マスクをしていると熱中症になりやすいということもある。定期的に、できたら10分間に1回ぐらいはマスクを取って、冷たい空気を吸い込むということも必要。それと、こまめな水分接種、日傘等で、直接、日光を遮る。そういう形でワクチン接種会場にお出かけいただきたい」

症状も似ているため、より警戒を強めて対応するといいます。
河北総合病院副院長兼救急集中治療部長・五十嵐裕章医師:「発熱、倦怠感、頭痛を感じた場合、新型コロナウイルスによるものなのか、熱中症なのか区別が問題になる。
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Posted by chobi