スーパークレージー君裁判 県選管は争う姿勢

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埼玉県の戸田市議選の当選を無効とする決定が出されたスーパークレージー君が、決定取り消しを求めた裁判で、県の選挙管理委員会は争う姿勢を示した。

スーパークレイジー君こと西本誠氏(34)は、2021年1月、戸田市議選に初当選したが、市の選管は「居住実態がない」として当選無効を決定し、埼玉県の選管も西本氏の不服申し立てを棄却した。

西本氏は、県の選管の決定取り消しを求めて東京高裁に提訴し、9日、第1回口頭弁論が開かれた。

西本氏側は、「居住実態がないとの事実認定は誤りで、公職選挙法の規定も違憲」と主張し、県の選管は争う姿勢を示した。

判決は、10月21日に言い渡される。

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