トイレで出産し赤ちゃん殺害「頭がパニックに」 就活で上京の元女子大生初公判

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就職活動で上京中に出産した赤ちゃんを殺害し、遺体を東京都内の公園に埋めた罪に問われている女が、初公判で起訴内容を認めた。

兵庫・神戸市の無職・北井小由里被告(23)は2019年11月、羽田空港のトイレで出産した女の赤ちゃんの口に、トイレットペーパーを詰めたうえ、首を絞めて殺害し、遺体を港区東新橋の公園に埋めた罪に問われている。

13日の初公判で、北井被告は「間違いないです」と起訴内容を認めた。

検察側が「就職の面接のため羽田空港に到着すると、トイレでまもなく出産し、殺害を決意した。強固な殺意に基づく執拗で残酷な犯行」と指摘した一方、弁護側は「妊娠を誰にも相談できず、突然の出産と激しい痛みで、パニックで頭が真っ白だった」と主張した。

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