今年はコロナ+インフル大流行?ワクチン供給遅れか(2021年9月13日)

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 今年はインフルエンザも大流行する恐れがあるとして、インフルエンザについてもワクチン接種が呼び掛けられています。同時流行に、どう備えればいいのでしょうか。

 病室のベッドで診察を受ける生後11カ月の赤ちゃん。先月、母親とともに新型コロナウイルスに感染し、40度前後の熱が続いたため、入院しました。

 子どものコロナ患者も受け入れる横須賀市立うわまち病院は入院も含め、子どもの感染者は数を減らしているといいますが、懸念する情報が厚生労働省から伝えられたといいます。

 横須賀市立うわまち病院副管理者・宮本朋幸小児医療センター長:「インフルエンザ(ワクチン)の供給が遅れるかもしれないという(情報が)きている」

 先週、国立感染症研究所の脇田所長はインフルエンザについて「昨シーズン流行しなかったため、免疫が落ちている。今シーズンは大流行になる可能性がある」とワクチン接種を呼び掛けました。

 乳幼児がかかりやすいRSウイルス感染症も去年は少なく、一転、今年の夏ごろ大流行しています。

 しかし、その一方で、厚労省はワクチン供給量が昨年度より2割前後落ち込み、さらに供給ペースは例年より遅くなるとの見通しを示しています。理由は新型コロナの流行によってワクチン製造過程で使うフィルターが不足していることだとしています。

 コロナ対応に追われているうえにインフルエンザ流行ということになれば、ますます医療の逼迫(ひっぱく)が考えられます。
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Posted by chobi