「同級生から悪口」小6女児いじめ訴え自殺 文科省が事実報告指示国内

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東京・町田市の小学校で2020年、小学6年生の女子児童が、タブレット端末を使ったいじめを訴えたあとに自殺した問題を受け、文部科学省は、関係する教育委員会に対し、速やかに事実確認を行うことを明らかにした。

町田市立の小学校に通っていた、当時12歳の女子児童は2020年9月、授業で使うタブレット端末で、同級生から悪口を言われるなどのいじめを受けたと訴え、2カ月後に遺書を残して自殺した。

遺族は、新たな第三者委員会による調査や、端末を使う学校でのいじめ防止対策の徹底を求めている。

萩生田文科相は、14日の閣議後の会見で、「現実として、学校現場でのタブレットを通じていじめが起きていたことは、極めて残念」と述べ、東京都と町田市の教育委員会に対し、速やかに事実確認を行うことを明らかにした。

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