“総裁選”告示まで3日 各陣営の動きが活発化(2021年9月14日)

ANNnewsCH

 「ポスト菅」を決める自民党総裁選の告示まであと3日です。不出馬とみられている石破元幹事長は党本部で二階幹事長と面会しました。

 自民党最大勢力の細田派が臨時総会を開きました。

 ポスト菅を決める自民党総裁選挙の告示まであと3日に迫り、岸田文雄前政調会長(64)や高市早苗前総務大臣(60)を推す声もあるなか、ギリギリまで派閥内の協議が続いています。

 自民党無派閥・高市早苗前総務大臣:「せっかく選対本部立ち上げて頂くんですから、私は勝ちに行くつもりで頑張りますのでよろしくお願い致します」

 自民党「岸田派」・岸田文雄前政調会長:「(Q.仮に勝利した場合、対立候補など登用は?)今の段階で人事等について具体的に申し上げるのは控えますが、『チーム力』が大事だと思っています」

 また、麻生派トップ・麻生太郎副総理と閣議前に懇談していた河野太郎行革担当大臣(58)。14日も精力的に自民党所属議員の部屋を回るなど支持拡大を呼び掛けていました。

 若手議員らを中心に熱い声援を受けるなか、ライバルとみられていた石破茂元幹事長(64)について言及。

 自民党「麻生派」・河野太郎行革担当大臣:「きのう、あいさつ回りをした際に石破さんの部屋もお伺いしたところ、ご本人がいらっしゃいましたので万が一、出馬されない時のご支援のお願いをした」

 出馬を断念して河野大臣の支援に回ると見られている渦中の石破元幹事長ですが、14日午後、またまた自民党本部に現れて二階幹事長と面会。

 自民党「石破派」・石破茂元幹事長:「やはり自分のなかで揺れ動くこともありますよ。そういう意味においてまだ最終決定ではない。明日午後4時から水月会の総会を開催して、そこで今回の総裁選に対する私の態度を表明いたします」

 そして、鍵を握るとされる人物がもう一人。

 自民党「無派閥」・小泉進次郎環境大臣:「私としてどういう方針でこの総裁選をどなたを応援するのか、地元の県議市議含めて意見交換をしたうえで、しっかりとまとめていきたい。そのうえで表明をしたい」

 また、野田聖子幹事長代行は立候補に必要な推薦人の確保に向けて働き掛けを続けています。

 一方、立憲民主党は「アベノミクス」の検証委員会を開き、総裁選後の衆院選で争点の一つにしたい考えです。

 立憲民主党・枝野幸男代表:「アベノミクスの問題。株価を上げただけで国民生活を何も豊かにしていない。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

ANNnewsCH

Posted by chobi