“異常気象”の夏終わり・・・ 北海道で早くもストーブ(2021年9月14日)

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 涼しかった都心ですが、北海道東部では富士山の山頂よりも低い今シーズン最低の0.2度を観測しました。そして、気象庁は先月の大雨は「異常気象」という見解を示しています。

 9月半ばですが、すでに恋しくなってきたのは熱々のおでん。

 東京都心は今月13日の真夏日から、ぐっと気温が下がりました。

 増英かまぼこ店・中島恵子さん:「2、3度下がるとお客さんの足も違うので、急に寒くなったりすると一気に忙しくなるんです」

 北海道では放射冷却などの影響で冷え込みが強まり、十勝地方や上川地方で0度台と、全国の今季最低を更新。富士山山頂より厳しい寒さとなりました。

 もはや恋しいのはストーブです。

 街の人:「朝起きてびっくりしました。車の窓も水霜で、きょう(今季)初めてたきました。ストーブに火を付けました」

 そんな秋の気配がひしひしと迫るなか、13日に行われた気象庁の検討会。

 先月、西日本を中心に川の氾濫など被害が相次いだ記録的な大雨について、検討会は「異常気象といえる」と見解を示しました。

 8月一カ月の降水量は西日本で平年の3.3倍、これは記録が残る1946年以降で史上1位となりました。

 今月14日も西日本では台風14号の影響で広く雨となっていて、九州では1時間に40ミリ以上の激しい雨を観測しています。
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Posted by chobi