温帯低気圧の今後は? 関東~北日本は引き続き警戒(2021年9月18日)

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 突風の可能性も含め、今後はどんなことが心配なのでしょうか。手塚悠介気象予報士の解説です。

 18日夜も突風に加えて一部ではまだ大雨に警戒が必要になります。

 和歌山県美浜町は夜中に活発な雨雲が掛かって、この積乱雲の下で突風が発生したとみられます。この当時、台風は四国付近にあって、台風の東側というのは、統計的にも突風被害が起こりやすいと言われている場所です。

 この後、徐々に雨雲の形が崩れていき、台風は午後に温帯低気圧に変わっていますが、まだ油断ができない状況です。

 と言いますのも、元台風の低気圧に加えて北の方でも低気圧が通過中です。この前線付近というのも突風をもたらす積乱雲が発達しやすい場所で、これがまさに通過中です。

 この後、注意が必要なのが北海道と関東です。午後6時は関東に加えて北海道の道東を中心に活発な雨雲が掛かります。この後、午後7時、8時、そして9時と北海道ではあと3時間くらい激しい雨が続きそうです。

 関東では日付が変わるころまで栃木県や茨城県を中心に激しい雨が降り続きますので、ここで一気に雨量が増える恐れがあります。土砂災害などにもご注意下さい。
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Posted by chobi