台風とコロナで箱根は・・・連休期待も「泣くしかない」(2021年9月18日)

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 台風14号は日本列島を横断し、温帯低気圧に変わりました。台風の影響で雨雲が発達し、道路が冠水したり、突風で住宅の屋根瓦が飛んだりするなど被害が出ています。

 台風の影響をもろに受けるのは、観光地です。

 17日から断続的に雨が降っている箱根。列車のダイヤも、乱れています。

 観光客からは、落胆の声が上がりました。

 観光客:「ついてないなって。降ったりやんだりでこれからもだめなんだろうなと」「夕方に戻ろうと思っていたんですけど、ちょっと早めてお昼すぎには戻ろうかなと」

 それ以上に落胆しているのは、迎える側です。

 新型コロナの影響で厳しい状況が続く、観光地のお店。

 この連休に、期待していました。

 店の人:「(Q.客に来てほしい?)ほしいよ、それは。ほしいの。(台風が)直撃してしまうと、お客さんの足が止まっちゃうから、売り上げに直結するから、もう泣くしかないね」

 温泉旅館も、台風を警戒していました。

 界仙石原・清水健太総支配人:「通常ですと、こちらに雨の際の傘立てを設置しておりますが、台風が接近しているということで中に移動しています」

 こちらの旅館では、風で飛ばされる可能性のあるものは建物の中に移動させる、緊急事態に備えたチームを編成するなど、今週の初めから、台風対策を進めていました。

 背景にあるのは、2年前の台風19号です。

 箱根では当時、総雨量が1000ミリを超え、町内で冠水や崖崩れが相次ぎました。

 界仙石原・清水健太総支配人:「その時も今回と同じようにしっかり対策したうえで臨んでいたというのもあって、幸い大きな被害なく乗り越えることができました。
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Posted by chobi