エミュー“集団逃走”捕獲完了まであと3羽 作戦は難航 茂みで休んでいる可能性 熊本・菊池市

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7日に観光牧場から脱げ出した世界で2番目に大きい鳥「エミュー」の捜索が、8日午後3時50分現在も続けられている。

熊本・菊池市にある「菊池エミュー観光牧場」から、テレビ熊本・島征吾記者が中継でお伝えする。

エミューは、ダチョウに似た鳥で、この観光牧場では54羽が飼育されていたが、そのうち20羽余りが逃走した。

8日は、そのエミューの捜索2日目。

朝の段階では、あと5羽見つかっていない状況だったが、8日の昼すぎに、新たに2羽が発見され、残るはあと3羽になった。

発見されているエミューは、8日に見つかったものも含めて、いずれも牧場から半径1kmほどで見つかっている。

午後2時すぎにエミューが捕獲された際、最初は少し暴れた様子だったが、牧場に到着すると、のどが渇いていたのか、すぐに水を飲む様子が確認できた。

逃走した原因は現在、調査中だが、職員の話によると、囲われていた柵を留める金具が緩んでいて、そこへエミューが体当たりをしたことで、柵の留め具が外れ、逃げ出したのではないかとしている。

現在も、残る3羽の捜索が行われている。

エミューの体力もなくなっていて、茂み中で休んでいる可能性もあり、発見が難しくなっている。

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