両足失った登山家 腕の力だけで・・・標高8163mに登頂(2021年10月9日)

2021-10-10ANNnewsCH

 事故で両足を失ったロシアの登山家が、ネパールにある標高8163メートルのマナスルの登頂に成功しました。

 両手にピッケルを持ち、腕の力だけで急斜面を登っていきます。両足はありません。

 ネパールにある標高8163メートルの山、マナスルに挑むのはロシア人の登山家、ルスタム・ナビエフさん(29)。

 6年前、兵舎が倒壊する事故で両足を失いました。

 滑落をしないように仲間とロープを結びあい、氷の割れ目、クレバスを超え、雪の壁を登り、ついに登頂に成功しました。

 ルスタム・ナビエフさん:「人生で何かを成し遂げるには行動しなければならないことを示したかったんです。自分が成し遂げたことについて考えてみると信じられないようなことをしたんだと分かりました。心の奥底では信じられないくらいです」

 ナビエフさんらのこのチャレンジには34日間かかったということです。
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Posted by chobi