摘発 売り上げ1億7000万円 違法パチスロ店の“用心”

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押収されたパチスロ機が、次々と運ばれてきた。

東京・新宿区の歌舞伎町の店で、警視庁の捜査が入った。

違法パチスロ店の名前は「バカボン」。

荒木孝弘容疑者(51)はじめ、従業員、顧客などあわせて14人が現行犯逮捕された。

警視庁は、47台のパチスロ機を押収。

2020年6月ごろから、およそ1億7,000万円を売り上げていたという。

どうやって摘発を逃れていたのかというと…。

押収物の中の監視カメラ。

店の入り口に3台設置し、客を確認したあと、ドアを開けていた。

客は客引きを通じて招待され、2回目以降は店に電話をかけて入店する。

登録されていた客の電話番号の数は、実におよそ3,000人。

逮捕された客は、調べに対し「コロナ禍で世通し遊べる裏スロット店は最高の場所」などと話しているという。

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