倦怠感、脱毛・・・“コロナ後遺症”半年後4人に1人症状(2021年10月12日)

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 東京都で11日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は49人でした。50人を下回るのは去年6月25日以来で、3日連続、今年に入り最も少ない人数を更新しています。

■“コロナ後遺症”に新たな調査結果

 東京都・小池百合子知事:「月曜日ということもありましょうが、これだけ抑えられてきたのはワクチンの接種、そして、それぞれが感染防止にあたって下さった、その成果だと思います」

 こうしたなか、後遺症に関する新たな調査結果が示されました。

 国立国際医療研究センターが、新型コロナから回復した20代から70代の457人を調べたところ、発症から半年後でも26.3%の人に何らかの症状が残り、1年が経っても8.8%の人に症状があったということです。

 男性に比べ、女性のほうが倦怠(けんたい)感や味覚、嗅覚の障害、脱毛といった症状が出やすく、若い人や「やせ型」であるほど味覚、嗅覚障害が出現しやすいという結果も示されました。

 研究グループは、後遺症とみられる症状が出るのを防ぐためにも、ワクチンの接種が重要だとしています。

■“インフル”希望者に“コロナ”ワクチン

 しかし、そのワクチンを巡っては、こんなトラブルも・・・。

 千葉県木更津市では7日、インフルエンザのワクチン接種を希望して病院を訪れた50代の夫婦に、誤って新型コロナのワクチンを接種していたことが分かりました。

 この夫婦が接種を予約した時間に偶然、同じ名字の夫婦が新型コロナのワクチン接種を予約していて、対象者を取り違えたといいます。

 夫婦はすでに、新型コロナのワクチンを2回接種していて、妻は4日経った11日の時点でも、副反応の症状が続いているということです。
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Posted by chobi