神戸5人殺傷の初公判 「心神喪失状態」無罪を主張(2021年10月13日)

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 2017年、神戸市で祖父母や近所の人ら5人を殺傷した罪に問われている男の裁判員裁判の初公判が開かれ、弁護側は無罪を主張しました。

 起訴状などによりますと、竹島叶実被告(30)は2017年7月、神戸市北区の自宅で同居する祖父母を包丁で突き刺すなどして殺害し、母親に金属バットで大けがをさせた後、近くに住む当時79歳の女性を殺害し、別の女性にも大けがをさせた殺人と殺人未遂などの罪に問われています。

 今月13日に始まった裁判員裁判で竹島被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側は「被告は統合失調症による重度の妄想や幻聴で心神喪失状態だった」として無罪を主張。

 検察側は「被告は善悪を判断する能力や行動を制御する能力が著しく低下した心神耗弱状態だったが、正常な判断能力は残されていた」と指摘しました。
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Posted by chobi