台風19号被害から2年 長野と福島で犠牲者を追悼(2021年10月13日)

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 記録的な豪雨で東日本を中心に大きな被害が出たおととしの台風19号から2年となり、長野県と福島県では犠牲者を追悼しました。

 おととしの台風19号の災害では、千曲川流域を中心に河川の氾濫が相次ぎ、災害関連死を含め23人が死亡しました。

 現在も918人が避難生活を続けています。

 千曲川の決壊で甚大な被害を受けた長野市では、復興の集いが開かれました。

 長野市の被災地域では、長引く避難生活に地元での住宅再建を諦める人も出ていて、生活の再建や地域のコミュニティーの維持が課題となっています。

 福島県では関連死含め38人が犠牲になりました。

 南相馬市の市役所では当時、台風が接近するなか、避難所の運営業務を終え、帰宅途中に亡くなった大内涼平さん(当時25)に黙祷(もくとう)が捧げられました。

 事故後、市は新たに災害時の職員の行動基準に警報級の雨が降るなかでの移動は原則禁止とすることなどを設けています。
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Posted by chobi