“変幻自在”の豆乳で! 簡単・絶品アレンジレシピ【あらいーな】(2021年10月12日)

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ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

12日のテーマは「豆乳アレンジレシピ」です。

10月12日は、豆乳の日。
なぜかというと、豆乳には健康的なイメージがあるため、運動会など健康にまつわる行事が多い10月の語呂に合わせて、「豆乳」と読める12日が豆乳の日になったのです。

そんな豆乳のアレンジレシピを教えてくれるのは、これまで、数多くの料理を紹介してくれた、あまこようこ先生です。

あまこようこ先生によりますと、「豆乳は、加熱すると湯葉になったり、にがりを入れると豆腐になったり、レモンやお酢を入れると、クリームみたいになったりする」といいます。

そんな豆乳の性質を使って、アレンジレシピを作っていきます。

■豆乳で簡単に!“絶品グラタン”

“変幻自在”に姿を変える豆乳のアレンジレシピ。まずは、「グラタン」を作っていきます。

グラタンといえば、トロッとしたベシャメルソース作りが、大変です。通常は、バターと小麦粉を練り、牛乳を少しずつ加えて、ダマにならないようにひたすら混ぜ続けないといけません。

しかし、それを解決してくれるのが、この豆乳です。あまこようこ先生は、「豆乳は加熱するとトロッとしてくれるため、混ぜることも大変じゃない」と話します。

使うのは、カロリー控えめの無調整豆乳の他、旬の鮭やキノコなどを、おいしく頂きます。

作り方はとても簡単。まずは生の鮭に、塩、こしょう、そして小麦粉をまぶしたら、中火のフライパンでバターを溶かし、鮭を焼いていきます。
小麦粉をまぶすことで、ムニエルのように香ばしくなり、“とろみ”もつくため、まさに一石二鳥です。

鮭に焼き色がついたら、タマネギとキノコを入れて、しんなりするまで炒めます。
ここで、主役の豆乳を入れ、コンソメで味を調えたら、ブロッコリーを生のままフライパンへ。
さらにここでワンポイント。マカロニをこの中で煮ることで、デンプンがとろみをつけてくれます。

豆乳のとろみに加え、少量の小麦粉とマカロニのデンプンのおかげで、簡単にベシャメル風ソースが出来てしまいます。

マカロニがゆで上がったら、ソースの出来上がり。これを耐熱容器に移し、チーズをのせ、オーブントースターでこんがりと焼き色を付けたら完成です。

クリーミーでおいしいグラタンが、本当に、豆乳で出来てしまいました。
鮭とキノコのうまみやチーズのまろやかさがある一方、豆乳を使っている分、軽くなり、どんどんスプーンが進みます。
しかし、物足りなさはないという、不思議な感じです!

■卵もゼラチンも不要!“豆乳バナナプリン”

次は、豆乳とバナナを使って、プリンを作ります。
材料は、豆乳とバナナと砂糖だけ。ゼラチンも卵も使わずにプリンが作れてしまいます!

作り方も、とても簡単です。

まずは、バナナを手でちぎったら、ラップをして600ワットのレンジで、2分加熱します。
これをミキサーに入れて、豆乳、砂糖とともにかき混ぜて、滑らかになったら、器に入れて、冷蔵庫で冷やします。

1時間冷やすと、固まって“プリン”になりました。
まさに、“バナナと豆乳の合わせ技”。バナナに含まれるペクチンは、果物に含まれる食物繊維の一種で、豆乳のカルシウムなどと反応して固まります。
電子レンジでバナナを加熱することで、甘みが増し、固まりやすくなるそうです。

実際に食べてみると・・・バナナがとても甘いうえに、豆乳が入っている分、まろやかさも加わっています。プルンとした食感で、とても良い口当たりです!
朝一番で食べるのにも、良さそうなプリンですね。

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Posted by chobi