ワクチン会場“ガラガラ”・・・2回接種済みは65.8%(2021年10月14日)

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 一時期は、予約が全く取れなかった大規模接種会場が一転、ガラガラの状態になっています。まだ1回目の接種を受けていない人に、予約を呼び掛けています。

 東京と大阪に設置されている、自衛隊が運営するワクチンの大規模接種センター。ワクチン接種の始まった当初の混雑と比べると、全く景色が違います。

 受付は5カ所ありますが、どこにも並んでいる人は見当たりません。

 接種した人:「すごくスムーズに入れて、あまり待つ時間もなく受けられた」「だいぶ落ち着いているんじゃないかな」

 大阪の接種会場でも、待機場所がほとんど空席となっていて、案内スタッフも案内のしようがない状態です。

 自衛隊大規模接種センター接種隊長・鈴木洋2等陸佐:「日によって変動はありますが、最大接種能力の1割から2割で推移しています。1回目接種、まだまだ希望の方いらっしゃると思いますので、早めにご予約頂ければと思います」

 14日に東京都が確認した新型コロナの感染者は62人。6日連続で100人を下回っています。

 ワクチン接種は、2回目まで終わった人が65.8%となっていますが、ここにきて気になる動きもあります。

 モデルナ製ワクチン接種後、心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」が疑われるケースがまれに報告されているのです。

 これは、若い男性ほど多くなる傾向がみられ、海外では、接種を控える動きが出ています。

 厚生労働省のまとめによると、国内では先月12日まで、10代の男性で100万人あたり21.6件、20代の男性で100万人あたり17.1件、心筋炎などが報告されています。

 厚労省では10代、20代の男性にファイザー製のワクチンを推奨する方向で検討。

 1回目にモデルナ製を打った場合でも、2回目はファイザー製を勧める方針で、今月15日に開かれる分科会で議論されます。
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Posted by chobi