通信施設で機器冷却の省電力化 脱炭素へ期待(2021年11月23日)

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 通信量の増大で需要が高まっているサーバーなど通信機器を集めたデータセンターが排出する多くの熱をより少ない電力で冷却する実証実験が行われています。

 データセンターは記憶装置を積んだサーバーやルーターなどの通信機器を集めた施設で、多くの熱を排出するため、大量の電力を使って24時間冷却を続け、故障などを防いでいます。

 実証実験は電気を通さない特殊な液体に機械を浸すことで冷却するもので、消費電力をおよそ35パーセント減らすことができるということです。

 実験を行うKDDIと三菱重工、NECネッツエスアイは脱炭素につなげたいとして来年度の実用化を目指しています。
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Posted by chobi