立憲が代表選向け演説会 支援者から厳しい声も(2021年11月23日)

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 30日に行われる立憲民主党の代表選挙に向け、4人の候補者たちが政党の立て直しを掲げて福岡で演説会に臨みました。

 野党第1党の新しい顔は誰になるのか。

 23日、4人の候補者はそろって九州最大の繁華街で街頭演説会に臨みました。

 立憲民主党・逢坂誠二元総理補佐官(62):「立憲民主党が大きく強くならなければならないのです。そのために私、逢坂誠二、この党の先頭に立ちたい」

 立憲民主党・小川淳也元総務政務官(50):「正直者が馬鹿を見て長い物に巻かれろ、大きなものに従え、そんな社会の行く末に明るく楽しい温かい日本があるはずがない」

 立憲民主党・泉健太政調会長(47):「税金の使い道はまさに皆様の生活を守るために、私たち立憲民主党は使っていく。その先頭に立つという仕事を私、泉健太にさせて頂きたいと思います」

 立憲民主党・西村智奈美元厚労副大臣(54):「この党のリーダーとして日本の政治を変えていきたい。権力者のためではなく、国民のための政治をやりたい。その決意は誰にも負けません」

 各候補者、立憲民主党の立て直しを掲げる一方、政策面で大きな違いがみられないのが現状です。

 立憲民主党・小川淳也元総務政務官:「(Q.政策の違いが4人よく分かりません)当面は大規模な財政出動で経済と暮らしを支えるというのがメインになってくると思います」

 立憲民主党・泉健太政調会長:「もうこれでいきますと決め打ちをする話ではないと思ってますので」

 立憲民主党・西村智奈美元厚労副大臣:「雇用政策、これをもう1回、総点検をしていく」

 立憲民主党・逢坂誠二元総理補佐官:「教育です。人への投資しかないと思っています」

 23日の候補者討論会では、支援者から厳しい質問も出ました。

 支援者:「立憲民主党と日本維新の会の支持率が拮抗(きっこう)したり、あるいは逆転している政権を目指す政党にもう一度立て直すことができるのか。現実的な危機感が伝わってきません」

 立憲民主党・西村智奈美元厚労副大臣:「この代表選挙を通して立憲民主党のまた再スタートを切らせて頂き、皆で一丸となって頑張っていかないといけないと」

 立憲民主党・逢坂誠二元総理補佐官:「地元の課題に対して具体的に食らいついてそれを1つでも解決していく、それがですね、立憲民主党なんだと分かって頂くことが大事だと思います」

 立憲民主党・小川淳也元総務政務官:「やはり政権の受け皿として認知して頂くこと。これが野党第1党としてその山の頂を高くしていく。最大にして唯一の道だと思います」

 立憲民主党・泉健太政調会長:「まずはやっぱり立憲民主党は立憲民主党として私たちの政策を共有してそして、国民に訴えていくことが何より大事だと思います」

 立憲民主党の代表選挙は30日に行われます。
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Posted by chobi