「首痛い」2人が骨折を申し出 富士急 FUJIYAMAとの関係調査

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絶叫マシンで人気の遊園地「富士急ハイランド」が、新たに2人の女性来園客から「骨折した」との申し出があったと発表した。

2021年に入り、高速ジェットコースター「ド・ドドンパ」の利用客の骨折などが相次いでいた富士急ハイランド。

しかし、今回申し出た2人が利用したのは別のアトラクションだった。

富士急ハイランドによると、20代の女性は10月上旬、ジェットコースター「FUJIYAMA」など6つのアトラクションを利用。

11月18日になって、「『FUJIYAMA』に乗った際に上体が反ってしまい首が痛い」と申し出たという。

この女性は肋骨を骨折した。

もう1人は40代の女性で、11月中旬に来園し、最大落下角度121度のコースター「高飛車」などを利用。

40代女性は、「来園直後。高飛車に乗ったらぎっくり腰みたいになった」という。

女性はその後も、「FUJIYAMA」や絶叫コースター「ええじゃないか」などに乗車。

しかし、腰椎を圧迫骨折したと21日になって申し出た。

「ド・ドドンパ」の利用客は、乗車直後に痛みを申し出ていたが、今回の2人は、いずれも日を空けての申し出だった。

富士急ハイランドは、今回の2人について、骨折とアトラクション利用の因果関係を慎重に調べる方針。

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