政府 新生銀行の“買収防衛策”に反対検討 否決か(2021年11月24日)

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 インターネット金融大手のSBIホールディングスが実施している、新生銀行へのTOB(株式公開買い付け)。

 これに対し、新生銀行は25日に開く臨時株主総会で、買収防衛策の発動を諮る方針です。

 共同通信によりますと、この買収防衛策について、新生銀行の大株主で、およそ2割の株を保有している政府が、発動に反対する方向で検討していることが分かりました。

 公的資金注入をきっかけに、新生銀行の大株主となった政府は、資金の回収が課題となっていて、新生銀行がSBIと連携した方が、回収に期待が持てるとの判断に傾いているといいます。

 買収防衛策の発動には、総会に出席する株主の過半数の賛成を得る必要がありますが、国とSBIの議決権を合わせるとおよそ4割に上ることから、否決される公算が大きいということです。

(「グッド!モーニング」2021年11月24日放送分より)
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Posted by chobi