75歳運転 小学生4人はねる 2人重傷 横断歩道でなぜ…

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日が落ちた車道で、捜査員がライトを当てて調べているのは、小学生4人をはねた車。

車のフロント部分には、衝突の跡なのか、目印のようなものがいくつも貼られている。

車を運転していたのは、北海道・札幌市の無職、阿部資満容疑者(75)。
過失運転致傷の疑いで逮捕された。

高齢ドライバーが運転する車で、またも起きた事故。

なぜ、横断歩道を渡っていた児童がはねられたのか。

事故は24日午後5時前、札幌市中央区の三差路で起きた。

近くに住む9歳から12歳の男子小学生4人は、三差路の南側にある横断歩道を渡っていた。

そこへ、北方向から左折してきた阿部容疑者の車が接近し、横断中の4人をはねた。

現場は、横断歩道に向かって緩やかな上り坂。
アクセルを踏みがちなことから、近くに住む人たちは危険を感じていた。

近隣住民「太い道が混んでいる時に、(抜け道として)交通量が多い。(坂の)下から左に曲がる時は、スピード落とさずに行く車とか結構ある」

事故に遭った4人のうち、1人が骨折、2人が骨折の疑い、残りの1人は軽いけがだという。

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