中国寄り政権に反発か ソロモン諸島で警察署放火・中華街で略奪

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南太平洋の島国ソロモン諸島で、反政府デモの一部が暴徒化した。

ソロモン諸島の首都・ホニアラの中華街では、複数の建物が燃え、黒煙が空高く上がっている。

ホニアラでは24日、ソガバレ首相の退陣を求めるデモが行われ、一部が暴徒化した。

警察署などが放火され、中華街などで略奪も起きた。

現政権が2019年に台湾と断交し、中国と外交関係を結んだことから、一部の住民がこの方針に強く反対していることがデモの背景にあるとみられている。

ソガバレ首相は24日夜、36時間の外出禁止令を発令した。

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