クレーン車が左折で衝突 自転車で横断中の70代男性死亡 事故多発の交差点で

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道路に倒れたままの自転車。
事故の衝撃でフレームは折れ、靴は、つま先部分が破れた状態で残されていた。

東京・練馬区で10日朝、クレーン車が自転車に衝突し、自転車に乗っていた72歳の男性が死亡した。

過失運転致傷の現行犯で逮捕されたのは、クレーン車を運転していた49歳の米村洋一容疑者(49)。

クレーン車が左折しようとしたところ、自転車に乗っていた方と接触した事故が起きた。

事故が起きたのは、東京・練馬区千川通りの交差点。

10日午前7時半ごろ、「クレーン車で左折中に事故を起こした。男性が倒れている」と119番通報があった。

警視庁によると、クレーン車が交差点を左折しようとした際に、横断中の自転車と衝突。

自転車を運転していた、72歳の菅野六郎さんが死亡した。

近くに住む人は、現場について、事故の多い場所だと話している。

近くに住む人「(事故の音は?)音はしましたよね、その時には、もう自転車は倒れていた。(事故が多い?)多いですね。結構自転車の人が多い。また事故あったなということで、(窓を)開けて見たら大ごとになっていた」

警視庁は、現場に米村容疑者を立ち会わせ、実況見分を行うなどして、事故のくわしい状況を調べている。

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