「福男選び」2年連続で中止 ゆっくりと参道を歩き

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兵庫県の西宮神社では、恒例の「福男選び」が2年連続で中止となり、静かな開門神事が行われた。

10日午前6時、開門の掛け声とともに参拝客らがゆっくりと参道を歩き、本殿を目指した。

商売繁盛の神様「えべっさん」の総本山の西宮神社では、毎年、1月10日の「十日戎(えびす)」には、境内およそ230メートルを参拝客が走る「福男選び」が行われる。

2022年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2年連続で中止となり、静かな開門神事となった。

参拝客「活気がやはりないので、さみしいなと思います」、「残念ではありますけど、また来年、盛大にしていただければと思います」

西宮神社では、初詣の参拝期間を2月末までとするなど、分散参拝を呼び掛けている。

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