道路に突然 豚が… 足痛めた? 体重で動けず

FNNプライムオンライン

10日、岡山県の国道で、あわや事故となる出来事が。

車窓から見えた光景に、車内はパニック状態になっていた。

豚が目撃されたのは、岡山・倉敷市の国道2号線、高梁川大橋近くの道路。

この道路を走っていた、まさにその時。
カメラが捉えたのは、道路の上に座り込んだ1頭の豚だった。

動けない様子の豚を避けるように、スピードを落とした車が通り過ぎていく。

豚の安否はどうだったのか。

午前11時40分ごろ、後続する車や通行人から、およそ10件の110番通報があり、警察官が駆け付けるなどして、豚を保護したという。

同じころに撮影されたとみられる動画では、どこかと連絡を取っている様子の警察官。

白バイの隊員は、豚の顔をのぞき込んでいた。

豚は、なぜ道路の上に現れたのか。

豚は家畜運搬用のトラックから落ちたものとみられていて、1頭の豚が、ほかの豚を踏み台にして、トラックの柵を乗り越えたのではないかと警察ではみている。

豚は、自分の体重の重さで脚を痛め、動けなくなっていたとみられる。

実際、動画では逃げる様子を見せていなかった。

今回の珍事で、国道2号線の片側車線が一時通行止めの状態になったが、午後1時前に解消。

けがをしたのは豚のみで、けがをした人はいなかった。

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