ウクライナめぐり米露高官が協議 双方の隔たり大きく

FNNプライムオンライン

ウクライナをめぐる軍事的緊張が続く中、アメリカとロシアの協議がスイスで始まった。

アメリカのシャーマン国務副長官とロシアのリャプコフ外務次官による協議が10日、スイスのジュネーブで始まった。

ウクライナ国境周辺で、ロシアがおよそ10万人とされる大規模な軍の部隊を展開していて、アメリカ側は部隊の即時撤退を求めている。

一方ロシア側は、NATO(北大西洋条約機構)がこれ以上ロシアの近くの国々に拡大しないことを法的に保証するよう要求している。

双方の隔たりは大きく、難航が予想されるが、協議が暗礁に乗り上げれば緊張が一段と高まる可能性がある。

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