沖縄・宮古島 新学期早々小中学校が臨時休校 児童生徒の感染が増え

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全国でも厳しい感染状況にある #沖縄県 の #宮古島市 では、新学期が始まって早々、児童生徒の感染が増え、11日から小中学校が臨時休校となった。

1月6日に始業式を迎えた宮古島市では、その後、児童生徒や園児の感染が相次いで確認された。

学校内で、感染がさらに広がるおそれがあることから、市では1月11日から1月17日まで、すべての小中学校と幼稚園を臨時休校とした。

東小学校・下地辰彦校長「3学期は、まとめの期間で、子どもたちもやる気に満ちあふれて始業式を迎えました。それがこういう形で休校となり、残念に思う」

一方、沖縄県内では、 #新型コロナウイルス の重症者はいないが、療養者数は過去最多の7,514人にのぼっている。

急激な感染拡大で、医療従事者500人近くが休職し、診療制限を余儀なくされていて、県の対策本部で入院調整を担う医師は、感染者や濃厚接触者の隔離期間について、次のように述べている。

沖縄県コロナ対策本部・佐々木秀章医師「(オミクロン)株に関した入院期間や濃厚接触者の自粛期間の短縮っていうのを考えていかないといけない。現状のままでは、社会が崩壊してしまうのではないかなと」

佐々木医師は、欧米諸国でも隔離期間の見直しが進んでいると述べ、国内でも早急な検討が必要だと指摘している。

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