“冬の嵐”暴風雪や大雪警戒 路面凍結あすも事故に注意

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午後2時半ごろの岩手・盛岡市の様子。
歩く女性のマフラーやリュックサックにも雪が降り積もっていた。

午前11時の積雪は14cmだったが、5時間後の午後4時には27cmに達した。

午後3時ごろ、雪は北海道・札幌市でも降り始めた。

雪質は、すぐに固まってしまうような水分を多く含んだ湿った雪となっている。

急速に発達する低気圧の影響により、各地で天気が崩れ、スリップ事故や立ち往生などが相次いだ。

長野・木曽町の国道では、トレーラー3台が立ち往生。

画像の撮影者によると、11日の午前中から4時間ほど身動きが取れなくなり、午後1時すぎにようやく立ち往生は解消したという。

宮城県の沿岸部を走る三陸自動車道では、凍結によるスリップが原因とみられる事故が相次いだ。

警察によると、複数の追突事故や自損事故などにより、けが人もいるという。

関東は、朝から冷たい雨に見舞われ、千葉・南房総市では、雷をともなう土砂降りの雨となった。

男性「(雨)急に強くなっちゃったね」

低気圧の発達により、このあと北日本と北陸地方では、暴風雪や大雪、大しけとなるところがある。

気象庁は、交通障害や高波に警戒するよう呼びかけている。

#寒波 #大雪 #暴風

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