「困った110番」 トンデモ通報で…大迷惑 一日通信指令本部長 本田望結さん

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警視庁で容疑者の連行を指示したのは、女優の #本田望結 さん。

1月10日は110番の日。

そこで、こんなやり取りが再現された。

一日通信指令本部長 女優・本田望結さん「はい、110番警視庁です。事件ですか? 事故ですか?」

通報の電話「今、新宿にいて、渋谷まで行きたいんですけど、道案内おねがいできますか?」

警視庁が2021年に受理した通報はおよそ163万件。

しかし、その2割近くが「パソコンの調子が悪い」など、緊急性のないものだった。

そんな困った110番は全国の警察でも問題になっている。

どんな通報があったのだろうか。

岡山では…。

岡山県警 通信指令課・蒲生寿宏次長「『酔っ払ったから、家まで送ってくれ』とか『病院まで送ってくれ』とか」

静岡では…。

静岡・清水署 地域課 川名呉京地域係長「『飼いネコが台所の下に入っちゃって出られない状態、助けてください』とか『テレビのリモコン落ちちゃったので拾ってください』とか」

ほかにも「トイレの水が出ない」、「自宅前の雪を片付けてほしい」、「天井裏からハクビシンが落ちてきた」などなど。
かけた本人は至って本気。

しかし、 #不要不急 の110番通報は、本当に必要な通報への対応を遅らせる可能性がある。

緊急性がない時は、相談ダイヤル「 #9110 」を活用してほしい。

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