北朝鮮ミサイルを分析 日本での迎撃難しくなる?

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北朝鮮メディアは、金正恩(キム・ジョンウン)総書記立ち会いのもと、「極超音速ミサイル」の発射実験に成功したと報じた。

フジテレビの能勢解説委員は、今回のミサイルについて、「日本での迎撃が難しくなるかもしれない」と分析している。

フジテレビ・能勢伸之解説委員「北朝鮮が発射したミサイルは、弾頭部の細さからいって、1月5日に発射されたミサイルによく似ている。ひょっとすると同じ種類のミサイルかも。今回の画像で注目されるのは、金正恩総書記が見ている画面には、北朝鮮が発射したミサイルが、どのように飛んだのかを示したのではないかという線が書かれている。直線で飛んで、それが蛇行している。これが、北朝鮮が主張する通り1,000kmも飛んだとすると、日本の大部分が射程内になりかねない」

さらに、岸防衛相は12日午前、11日のミサイルが、最高高度50km程度の低高度で、最大速度マッハ10の変則軌道で飛んだとの分析結果を明らかにした。

フジテレビ・能勢解説委員「これは、イージス艦が発射する迎撃ミサイルSM-3では、迎撃が大変やりにくい。そうなると、日本にとっての脅威は増すばかりということになるかもしれない」

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