“挟まれ屋”各地で詐欺か 大金預かり持ち逃げ

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タクシーのドアに挟まれ、「高級ブランドの靴に傷がついた」と言って現金を要求する通称“挟まれ屋”が、各地で大金を預かり、行方をくらましていることが、FNNの独自取材でわかった。

2021年、福岡市では、20代の男が「タクシーのドアに挟まれた」と言って現金を要求する手口が、少なくとも7件相次いだ。

このニュースの放送後。

中洲の飲食店で働く女性「あっこの人。間違いない」

福岡市の中洲で働く女性は、エルメスのバッグなどが定価で手に入ると持ちかけられ、316万円をだまし取られたと訴えた。

同様の被害は、広島でも。

広島で被害を訴える男性「ロレックスが定価で入るという話で」

広島の男性は、ロレックスの代金として渡したおよそ900万円を持ち逃げされたと訴える。

さらに大阪でも。

大阪で被害を訴える男性「『高価なお酒が手に入るので買いませんか』とラインが来た」、「(お酒のために、いくら払った?)120万円ですね」

被害は、東京などでも確認されていて、その額はあわせて3,500万円にのぼっている。

大阪では、複数の人が警察に相談していて、大阪府警は、男について慎重に調べを進めている。

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