“市中感染ゼロ”のタイ 入国者に14日間の隔離義務(20/08/14)

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新型コロナウイルスの“市中感染ゼロ”を続けている数少ない国の一つ、タイでは新たな感染者を出さないよう厳しい水際対策が進められています。

 タイ政府は日本人をはじめ、外国人の入国制限の緩和を進める一方で、タイに入国したすべての人に対して政府が指定するホテルなどの施設で14日間以上の隔離を原則、義務付けています。
 タイで隔離期間を過ごした中村勝裕さん:「スタッフは誰も部屋に入ってきませんし、食事もドアの前に置かれてチャイムが鳴ったら取りに来て。ほぼ、だから陽性者と同じ扱いですね」
 入国者は入国の際に陰性証明書が必要なほか、隔離中に2回以上のPCR検査を行い、すべての結果が陰性になった場合のみ施設を出ることができます。
 タイで隔離期間を過ごした中村さん:「陰性が何回出ようが、14日間はホテルにいなきゃいけないというところはすごく厳しいですし、多分、国際的に見ても異常なまでに厳しいですね」
 タイでは5月26日以降、2カ月以上にわたって海外からの入国者を除く国内での感染者は確認されておらず、政府は厳しい水際対策を取ることで第2波への警戒を強めています。
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Posted by chobi