北朝鮮「開城の封鎖解除」 コロナ流入疑い

FNNプライムオンライン

北朝鮮メディアは、新型コロナウイルスが流入した疑いがあるとしていた開城(ケソン)市の封鎖措置を解除すると報じた。

朝鮮中央テレビは13日、金正恩(キム・ジョンウン)委員長が出席した党政治局の会議で、北朝鮮に戻った元脱北者に感染の疑いがあるとして、7月24日から実施していた開城市の封鎖措置について、解除することを決めたと伝えた。

解除の理由について、「感染防止体制が安定的に維持管理された」としているが、金委員長は「世界的に感染状況が悪化しており、さらに厳しく対策を実施する」と強調した。

一度は、「初の感染疑い例」を公表した北朝鮮だが、その後は「感染者はいない」と従来からの主張を繰り返していて、感染の実態はいまだわからないまま。

(2020/08/14)
#金正恩
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