高知・四万十市で39.8度 猛暑日202地点 来週も「危険な暑さ」に警戒

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続く危険な暑さ。
週末は、40度超えの可能性があり、警戒が呼びかけられている。

お盆の夜空を彩る花火。
岩手・奥州市で14日夜、先祖の慰霊と新型コロナウイルスの悪疫退散を願う花火およそ150発が、地元の有志らによって打ち上げられた。

奥州市民「お盆の花火は爽やかな感じ。こういう世相でスカッとした」

一方、爽やかさとは程遠い、連日の猛暑。

14日、全国で最も暑かったのは、高知・四万十市中村の39.8度。

街の人からは「正直言って溶けそうです」という声が聞かれた。

また、静岡・浜松市天竜で39度、大分・豊後大野市で38.4度を観測するなど、各地で危険な暑さに。

35度以上の猛暑日となったのは、2020年で2番目に多い202地点となった。

岐阜・多治見市の最高気温は37.9度。

涼やかな音色を奏でる風鈴。
しかし短冊には、地元の小学生が書いた「夏休み あつすぎるよね でたくない」といった川柳が。

この暑さは、小学生にもこたえているとみられる。

一方、東京都心は34.2度で、猛暑日にはならなかったが、八王子市では35.2度を観測し、6日連続で猛暑日に。

14日、東京消防庁管内で、熱中症の疑いで搬送された人は153人。

このうち、40代の男性1人と70代の女性1人が、症状が重く危険な状態だという。

来週にかけても、広い範囲で体温を超えるような危険な暑さが続く見込み。

徳田気象予報士「特に、この週末は35度以上の猛暑日の地点がこれまで以上に増えて、東海の内陸部などでは、40度を超えるところがあるかもしれません。熱中症に厳重な警戒が必要」

(2020/08/15)

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