司法の判断尊重 立場変えず 韓国大統領対話呼びかけ

FNNプライムオンライン

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、日本の統治からの解放を記念する式典で演説し、いわゆる徴用工問題について、司法の判断を尊重するという従来の立場を繰り返した。

韓国・文在寅大統領「三権分立に基づいた民主主義、人類の普遍的価値と国際法の原則を守るために、日本と共に努力するでしょう」

文大統領は、いわゆる徴用工問題について、「日本と向き合う準備がある」と対話を呼びかけた。

日本政府は、日韓請求権協定によって解決済みという立場で、韓国最高裁の賠償命令で差し押さえられた日本企業の資産が現金化されないよう、対応を強く求めているが、文大統領は、司法の判断を尊重するとの立場を変えなかった。

日本への直接的な批判はなかったが、問題解決への見通しは立っていない。

(2020/08/15)

FNNプライムオンライン

アプリで最新ニュースに簡単アクセス

チャンネル登録をお願いします!