「殺人的…」 浜松市40.9度記録 各地で危険な暑さに…

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お盆休み最終日も気温が39度を超える地点が相次ぎ、静岡・浜松市では40度を超えるなど、危険な暑さとなった。

強烈な日差しが照りつけた、列島各地の様子をまとめた。

浜松市の天竜で16日午後0時40分、最高気温40.9度を観測。

5日前、群馬・伊勢崎市などで記録した40.5度を上回り、2020年の全国の最高気温を更新した。

街の人からは「“殺人的”ですね…。刺すような暑さで息苦しいです」、「まとわりつくような暑さで、日差しが強いので…肌がすごく痛いです」などといった声が聞かれた。

天竜区の川では、水遊びをする子どもたちの姿が。

子どもたちは「暑い!」、「足が焼ける!」などと話した。

16日は、同じ浜松市の中区でも、40度を超える最高気温を観測した。

お盆休み最終日も、危険な暑さが続く日本列島。

岐阜・多治見市では、この夏1番の暑さとなる39.6度を記録した。

市内の甘味所で、うちわやセンスであおぎながら待っているのはかき氷。

客は、「一口入れると違うね…冷えます」と話した。

16日は、高知・四万十市江川崎で39.4度。

街の人は、「めちゃめちゃ暑いです…日が強いので」と話した。

山梨・甲府市で39.2度となるなど、全国9つの観測地点で最高気温が39度以上となった。

東京都心も最高気温が35.4度と、2020年で7回目の猛暑日に。

都内のプールは、若い女性や家族連れらでにぎわっていた。

流れるプールや数々のウォーターアトラクションで知られる、東京・あきる野市の「東京サマーランド」。

立っているだけでも滝のように汗が噴き出すが、そんな中、流れるプールでは涼を楽しむ人の姿が見られた。

訪れた人からは、「楽しい!」、「冷たくて楽しい!」、「気持ちいいでしょ!」、「学校でプールもないので、かわいそうかなと思って来ました」といった声が聞かれた。

サマーランドでは、新型コロナウイルスの感染対策として人数制限を行ったうえで、ソーシャルディスタンスが保(たも)てるよう浮輪の使用を推奨している。

さらに、ゴムボートに乗って滑る人気アトラクション「DEKASLA」では、定員を6人から4人に減らしたうえ、絶叫したときのためにマウスシールドを着用。

一方、観光地・京都では、浴衣姿で街を歩く観光客の姿も。

女性たちは「暑い。扇風機持ってます!」、「めっちゃ暑いです。(浴衣は)そんなに涼しくない」などと話した。

京都市の最高気温は37.8度と、3日連続の猛暑日となっている。

この暑さで心配されるのが熱中症。

東京消防庁によると、16日午後3時までに、8歳から94歳までの男女112人が搬送された。

70代、80代の男女5人が重篤だという。

(2020/08/16)
#猛暑
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