民主党大会 バーチャルで開催 アメリカ大統領選

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アメリカで政権奪還に向けた一大イベント、野党・民主党の党大会が始まった。

11月のアメリカ大統領選挙に向けた民主党大会は、新型コロナウイルスの影響で、初めてのバーチャル開催となった。

ウィスコンシン州を拠点に4日間行われ、初日は、警官による暴行死事件で亡くなった黒人男性の遺族が演説し、人種差別の根絶を訴えた。

全米に広がった抗議デモを武力で押さえつけたトランプ大統領との対比を鮮明に打ち出した形。

最終日の20日には、バイデン氏が大統領候補として指名受諾演説を行うが、現地入りはせず、オンラインで支持を呼びかける。

トランプ大統領「バイデン氏は熱意がない。熱意がなければ勝てない」

同じウィスコンシン州に乗り込んだトランプ大統領は、集会を開き、現地入りしないバイデン氏を批判した。

民主党は4年前にも大規模な党大会を開いていて、ウィスコンシン州は、今回も210億円相当の経済効果を見込んでいたが、バーチャル開催になったことで落胆が大きく、トランプ陣営は実際に現地入りすることで、不満の受け皿としても支持を獲得したい狙い。

#バイデン氏 #トランプ大統領

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