プチブーム! 新感覚清涼グルメ めんつゆ“お茶割り”X そうめん

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真夏の暑さをしのぐには、やっぱり「そうめん」。

30代 子ども2人「そうめんよく作って、トマトなんかと一緒にゴマだれで食べたりします」

30代 子ども1人「お皿にめんつゆを入れちゃって、その上にツナとトマトをのっける」

さらに、ここ数年で“そうめん専門店”なるお店が次々登場。

東京・東中野の「阿波や壱兆」では、徳島県の半田手延べそうめんを使用。

太めの麺は、食べ応えのあるボリューム感とコシの強さが人気。

お店の人気メニューが「すだちそうめん」。

定番はもちろん、トマトとバジルをあわせたイタリアン風なそうめんや、ウナギのかば焼きと卵が乗った創作そうめんが、夏季限定メニューで出されている。

そんな中、めんつゆと「お茶」で奥深い“味変”を楽しむ人たちが…。

この食べ方を提唱したのは、意外やめんつゆを手がける大手食品メーカー「ヤマキ」。

ウェブサイトでは、レシピを掲載。

ヤマキ家庭用事業部・髙津真人さん「和食のだしで、かつお節のだしと昆布のだしをあわせると、うま味の相乗効果といって、イノシン酸とグルタミン酸があわさって、うま味が倍増する効果がある。実は、お茶の中にもうま味成分が入っていて、お茶とめんつゆで割ってみると、うま味が倍増するというか、おいしく感じるということがあった」

理にかなう「めんつゆ」X「お茶」のコラボ。

数あるお茶の中で、何をかけあわせると一番おいしいのか検証してみることに。

検証するのは「ジャスミン茶」、「緑茶」、「ほうじ茶」、「麦茶」、「ウーロン茶」。

これを市販のめんつゆで、水の代わりに割って味比べする。

評価するのは、今まで800種類の創作そうめんレシピを開発してきた、そうめん専門店「阿波や壱兆」の店主・田中嘉織さん。

「香り」、「うま味」、「相性」の3項目を、それぞれ5点満点で評価する。

まず1つ目は、夏のお供「麦茶」割り。

香りが3、うま味が4、相性が2と低めの採点、合計は9点。

田中嘉織さん「単なるストレートのめんつゆの香りよりも、ちょっと複雑に麦の香ばしさとかも味が混ざってるなと思いました」

続いて、「緑茶」割り。

香りが3、うま味と相性はともに4で、合計11点に。

そして「ほうじ茶」は、香りと相性が良く、合計11点。

「ウーロン茶」は、相性は満点だったが、香り不足で合計12点。

最後は、香りが最も強い「ジャスミン茶」。

香りと相性が「満点」、うま味が4で、合計14点。

田中嘉織さん「ジャスミンの香りいいですね、邪魔になるかと思いきや」

15種類の「めんつゆお茶割り」検証は「ジャスミン茶」が14点でトップだった。

田中嘉織さん「新発見がたくさんありました。ちょっと数量限定でやっちゃおうかなと思います」

(2020/08/19)
#すだちそうめん
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