藤井棋聖 勝利し「王位」獲得 史上最年少の2冠と八段昇進

FNNプライムオンライン

藤井棋聖が2つ目のタイトルに王手をかけて迎えた注目の王位戦第4局は、20日午後、木村王位が投了し、藤井棋聖が「王位」のタイトルを獲得した。

史上最年少でのタイトル獲得となった。

「棋聖」に続き、あわせて「王位」のタイトルも獲得したことで、史上最年少での2冠獲得と八段昇進の記録を更新した。

対局開始の午前9時に開封された藤井棋聖の「封じ手」は、大駒の飛車を相手の銀と刺し違える「8七同飛車成」。

控室にいた居並ぶプロ棋士たちもあまり予想しておらず、驚嘆の声が上がっていた。

しかし、踏み込みのいいこの一手からペースをつかんだ藤井棋聖は、終始攻勢をとり続け、木村王位を徐々に追い詰めていった。

そして、木村王位が投了、七番勝負で4連勝を飾り、2つ目のタイトル獲得となった。

(2020/08/20)
#藤井聡太
FNNプライムオンライン

アプリで最新ニュースに簡単アクセス

チャンネル登録をお願いします!