全国249地点で「猛暑日」 埼玉で39.4度 花に“異変”も

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21日も、全国各地で40度に迫る危険な暑さとなった。

240を超える地点で猛暑日となっていて、熱中症への警戒が続いている。

およそ2週間にわたって続く猛烈な暑さ。
21日も、全国各地で猛暑日となった。

最も暑かったのは、39.4度を観測した埼玉・鳩山町だった。

大阪市は、最高気温38.6度を観測。

市内の公園では、お母さんと一緒に女の子もしっかりと水分補給。

ランニング中の男性は、両手にアイスと氷を持って熱中症対策。

男性「ずっと走っていたんですよ。ちょっと、死ぬと思いましたね。飲んだら飲んだだけ出るって感じですね」

ワンちゃんも飼い主のもとを離れ、一目散に向かったのは、水の中。
自ら飛び込んでいった。

21日、全国で最高気温35度以上の猛暑日となったのは、249地点。

最高気温38.1度を観測した岐阜市。
公立の小中学校は21日、新学期となった。

児童「ソーシャルディスタンスを、学校でも守っていきたいです」

東京でも、公立の小中学校は夏休みを短縮。
その多くが来週から新学期となる。

この週末が夏休みの最後となる中、ヒマワリが咲き誇る人気の公園にも、多くの親子連れ。

しかし、公園のある花々は、いつもとは違う咲き方をしていた。

21日、東京の最高気温は36度。
2020年、9回目の猛暑日となった。

東京消防庁管内では、午後3時までに82人が熱中症とみられる症状で搬送された。

また、都内で新たに17人が熱中症で死亡していたこともわかった。

これで、8月に熱中症で死亡した人は、あわせて148人。
過去最多となった。

厳しい暑さが続く中、都内の公立小中学校では、多くのところで来週から新学期となる。

東京・立川市と昭島市にまたがる昭和記念公園を訪れると、大きなヒマワリがたくさん咲いていた。

まぶしい太陽の日差しを浴びた、およそ5万本のヒマワリ。
そして、今が見頃のコスモスが見事に咲き誇っていた。

おいしそうにスイカを食べて水分補給する男の子。
よく見ると、お洋服もスイカ柄。

ヒマワリとスイカがばっちり合っている。

都内から来た子ども連れ「近場で遊べるところを探して、きれいなヒマワリ見られてよかったです」

2020年は、長雨やその後の猛暑で、ヒマワリの開花が例年より少し遅れたよう。

このヒマワリ、この土日が見納めとみられている。

来週は、再び西日本や東日本を中心に厳しい暑さが続く予想で、引き続き、熱中症には十分な注意が必要となる。

(2020/08/21)

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