沖縄の一部 暴風域に 台風8号

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台風8号は、沖縄の一部を暴風域に巻き込みながら北上していて、那覇空港を発着する航空便などに影響が出ている。

台風の接近で暴風警報が発表されている久米島では、午前9時半すぎに最大瞬間風速35.5メートルを観測した。

沖縄本島では、各地に大雨・洪水警報が出されていて、沖縄気象台が低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に警戒を呼びかけている。

この台風で、那覇空港や石垣空港を発着する少なくとも49便が欠航となり、およそ2,700人に影響したほか、沖縄本島と周辺離島を結ぶ船舶も一部欠航した。

ところで、22日、石垣島の漁港に入港する予定だった漁船「博丸」の行方がわからなくなり、現在も見つかっていない。

博丸には、60代の日本人船長と10代から20代のインドネシア国籍の実習生3人が乗っていて、石垣海上保安部が捜索を続けている。

午前11時現在、台風8号は暴風域をともないながら沖縄本島に接近している。

今後、強い勢力に発達し、24日夕方から夜のはじめごろには、奄美地方に最も近づく見込み。

そのあと、台風は北寄りに進路を変え、25日はさらに発達しながら、東シナ海を北上するもよう。

27日ごろに、中国大陸へ進んだあと、次第に温帯低気圧に変わる見込み。

(2020/08/24)
#石垣島
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