コンビニおでん アクリル板設置で販売開始

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暑さが続く中、コンビニの店頭に早くも冬の定番商品が登場。

全国で35度を超える猛暑日が、132地点を記録するなど、西日本を中心に猛烈な暑さに見舞われた25日に、コンビニ大手・ローソンは、おでんの販売を開始した。

ローソンによると、おでんは、季節の変わり目を感じる9月から売れ行きがよいため、例年8月上旬から販売。

しかし、2020年は、猛暑が続いたことで販売時期をおよそ2週間遅らせた。

さらに、2020年は、新型コロナウイルスの影響で、飛沫(ひまつ)を防ぐため、常にふたをし、鍋の前にアクリル板を設置する対策も。

さらに、ローソンとしては初めてとなるおでんのセット販売を開始。

たまごやちくわなど、人気の具材をセットにした商品を用意し、家飲みニーズに応えるとともに、接客時間の短縮を図る。

ローソンデリカ・FF部 小池美紀さん「家で食べるという需要を、コンビニとしてどのように展開していくかを考え、今回やっている」

コンビニ業界は、新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した3月以降、各社の売上高が軒並み急落。

緊急事態宣言解除後も、依然として苦しい状況が続いている。

コンビニ各社は、おでん商戦に向けて、さまざまな工夫を凝らしている。

セブン-イレブンでは、冷蔵で保存できるカップタイプを販売。

ファミリーマートでは、レンジで温める商品の販売を継続する。

感染収束がみえない中、ウィズコロナ時代に合わせた新たな販売スタイルで売り上げ拡大を模索する。

(2020/08/26)

#おでんシールド

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