新幹線のバリアフリー対策 車いすスペース増設へ(2020年8月28日)

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新幹線のバリアフリー対策について国土交通省の検討会は、これまでよりも車椅子用のスペースを増やすことなどを決めました。

 これまで新幹線の車椅子用のスペースは多目的室を除いて1編成あたり「1席から2席」が設けられていましたが、席の数が少なかったり、スペースが狭いなどの課題がありました。28日に開かれた国交省の検討会では、新幹線の新たなバリアフリー対策が取りまとめられました。車椅子用のスペースについては全体の席数に応じて多目的室を含めて1編成あたり「4席から6席分以上」としたうえで、ストレッチャー式など大型の車椅子の人が2人以上、利用できるようにするなどとしました。国交省は、JR各社に対して来年の東京オリンピック・パラリンピックまでに新しいバリアフリー対策を施した新幹線を運行できるよう求めるとともに、取りまとめに沿って秋ごろに国の基準を変える方針です。
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Posted by chobi